先日家の電気溶接機で仮溶接した部分をガスで本溶接しました。
消火器は2,3mmの鉄板なので簡単に付くだろうと思いきや、ものすごく溶けにくい素材で苦労しました…
一応ガッチリ付いたんですが、ビード汚すぎ…
まぁ強度さえ問題なければいいので、後でグラインダーで整えます。
しっかし、この造詣はものすごく燃えるんだけど、俺だけ?w
自分で作っておいてなんだけど、このボルトとかプラグあたりが最高過ぎる。
インマニも溶接。
前回の教訓を生かしてちゃんと溶接。
よっぽどのことがない限り大丈夫だと思うけど、燃焼器の中ではやっぱりここが一番弱いと思う。
エンドのプレートのガスケットは横着してホムセンのゴム版をサークルカッターで切り出しただけの物。
耐熱のゴムじゃないから恐らく即効で炭になって終了の予感w
まぁ駄目だったらバイク用のガスケットシートから切り出して作る予定。
それでも駄目なら、今回は平面が綺麗に出ているんで、銅版でメタルガスケットにする。
自作のイグナイターの調子が悪いので、応急処置でライター用の圧電素子を点火用に装着。
一応プラグのギャップは標準のままでちゃんと火は飛んだ。
でもまったく点火しそうもねぇ…
たぶん点火しないからプラグを外しておいて着火マンで直接点火する予定…
軽く爆発するから怖いんだけどw