前々から思っていたのですが、ネットの掲示板なんかを荒らしている在日を見ると虫唾がはしります。
荒しは嫌われる物ですが、特に在日の荒しは大嫌いです。
在日の全員が全員そういう方ではないと思うのですが、本当にそういうやつは○ねばいいと思う。
日本が嫌ならとっとと帰れよ。
まぁ今日書こうと思ったのはそんな在日に限った話ではなく、ネットでの荒し行為全般と、これからのネットの進化について。
これは例えですが、ネット上に荒し行為をしたやつのＩＰなりなんなりの情報をデータベース化して、それを各掲示板やサイトで共有。
該当する者は弾くようなシステムがあったらいいなぁ、というのを思いました。
もちろんデータベースは絶えず更新されていく形で。
さすがに企業なんかがやると圧力やら法的な問題でアウトかもしれませんが、個人レベルならそういうのがあってもいいんじゃないかなぁと。
法的にクリアするのかどうかは別として。
ただ、データベースが単体で存在するとそこが狙われるだろうし、それを置いておくサーバーの問題もあると思います。
なので、データベース自体もＰ２Ｐで分散。
ソフトを導入するのは手間がかかって普及しないと思うので、ブラウザの追加モジュールのような形だと楽かもしれない。
というか、サイト管理人だけが導入すりゃ済む問題だから、専用ソフトでもいいのかも。
でも、将来的には個人のＰ２Ｐの技術は発達して、ブラウザの追加モジュールのような形式のソフトなりシステムは普及していくと思います。
知り合いでも同じことを考えている人がいますが、ＨＰなんかもＰ２Ｐの技術の進歩で各ＰＣがサーバーになるようなシステムはいいと思う。
まだまだ現状でそれをやろうとすれば情報の伝達に齟齬が発生したり、ＨＰの更新の広まるのが遅かったり問題だらけだと思いますが、それはこれからの回線や技術の発達でクリアできると思います。
※現状でも近いシステムはある
なによりネットで段々と問題になりつつあるふざけたような法律。
このまま進めばネットでの自由はなくなって中国のようになってしまう。
そんな何も自由のないようなのはネットではない。
例え考えているＰ２Ｐのシステムが将来的にアングラ扱いになったとしても、ネットでは自由がほしいなぁと思います。